栃木県 氏家産 日光在来 好評発売中

千葉県幕張のそば粉の黒子商事から平成23年産の栃木県氏家産の日光在来そばが好評発売中だ。
同社代表取締役の黒子恭伸氏によると、「黒子商事で扱う氏家産そばは全量畑作で、例年、品質が安定していて好評ですが、特に平成23年産は「香り」「甘み」「形」「大きさ」「色味」ともによく、全体的にバランスの取れた蕎麦です。よい原料を求められるお蕎麦屋さんにも評判が上々です。」とのこと。そばの品種は日光在来種。

栃木県氏家地区は2005年3月28日に塩谷郡氏家町・喜連川町が新設合併して誕生し、現在はさくら市となっている。栃木県の中部に位置する市。
詳細は http://www.soba-udongyoukai.com/search/view/restaurantNum/50/