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HOME > お知らせ一覧 > NHK 「おひさま」 高視聴率スタート そば屋を営むヒロイン陽子。

NHK 朝ドラ 「おひさま」 高視聴率スタート 安曇野でそば屋を営むヒロイン陽子

NHK 朝の連続ドラマ小説 「おひさま」が 高視聴率スタート 4日の初回視聴率は過去5年で最高を記録した。

ドラマのあらすじは現在、安曇野でそば屋を営むヒロイン陽子(若尾文子)が、東京から来た主婦・房子(斉藤由貴)に自分史を語り始める。 昭和7(1932)年に病気の母のため、東京から安曇野に引っ越してきた陽子(井上真央)が、父と2人の兄に囲まれて、青春や国民学校の教師、妻、母としての日々を生き、そばで人々をつないでいく物語。 そのそばを食べる人々の心を明るく照らす。

小松昌代制作統括は「ヒロイン・陽子にサクセスストーリーはありません。 偉業を成し遂げるわけでもない。彼女の向かう先は家族であり、生徒であり、友達です。人のために生きていきたい女性です。
そして、幸せに向かっていきます。自分の幸せ、家族の幸せ、友達の幸せを願い続けます」と同ドラマを紹介している。

主人公の陽子は、優しく、強く、おちゃめで、人を信じ、よく泣き、最後にはいつも笑顔を見せるキャラクター。 お蕎麦屋さんのおかみさんが主人公の心温まる楽しみなドラマだ。

放送は10月1日まで。

詳細は  http://mantan-web.jp/2011/04/03/20110402dog00m200059000c.html?inb=yt

おひさま公式HP  http://www9.nhk.or.jp/ohisama/