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HOME > お知らせ一覧 > 全国蕎麦製粉協同組合  新理事長に黒子恭伸氏

全国蕎麦製粉協同組合 黒子恭伸氏(黒子商事代表取締役)が新理事長に就任

27日に行われた総会で、日本全国の蕎麦製粉業者の協同組合である全国蕎麦製粉協同組合(東京・豊島区)の役員が改定され、黒子恭伸氏(黒子商事代表取締役・千葉県)が新理事長に就任した。

全国蕎麦製粉協同組合は昭和30年組合員数37を持って創立総会を開催し、蕎麦製粉業者の協同組合として発足した。 現在の組合員数60社。組合員は全国の蕎麦製粉業者からなる。
昭和34年協同組合法に基づき農林省により認可された蕎麦製粉業者の団体としては国内唯一の認可団体である。


全国蕎麦製粉協同組合とは

全国蕎麦製粉協同組合は、日本の伝統文化と蕎麦(そば)作りに誇りを持ち、蕎麦消費者の健康と、地域社会から世界に至る蕎麦(そば)業界発展のため、日々企業活動に邁進しています(組合HPより)。


全国蕎麦製粉協同組合HP http://www.sobako.or.jp/index.html