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宮本製粉株式会社
03-3926-0015そば粉のことなら宮本製粉に御相談下さい
カテゴリ | 蕎麦粉 |
会社名(屋号) | 宮本製粉株式会社 |
所在地 | 東京都練馬区高松2-28-17 |
ホームページ | http://www.miyamoto-seifun.co.jp/ |
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いつも最高の玄糧にこだわり、製品向上を計る為に惜しみなく費用をかけ、お客様が満足するものを提供できるように頑張っております。
また、近年では産地の方々と付き合いを深くし、喜怒哀楽を分かち合うことにより精魂の込められた商品をお届けできるように日々頑張っております。
弊社を選んで頂いたお客様に絶対満足して頂けるように心がけております。
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【製粉部門】
弊社では「ゆっくり丁寧に挽く」が石臼の基本とし各商品によって組み合わせる石臼を選択し、玄糧に対して目立てを変え生産ライン合わせ粉を挽きます。
契約栽培に始まり国内産100%から輸入玄糧を多種多様を挽き商品を数多く用いていてます。
玄糧を厳選し丸ヌキから挽く事で蕎麦本来である持ち味を最大限に生かすと挽く事で新たに引き出す要素を見極め、粉として商品としてます。
粉は幾つにも分かれ「挽きを浅めに取り白めに仕上げる粉」「挽きを強めにする事で味を極める粉」「若干の粗さを含み香り立ち食感を生かす粉」「蕎麦本来の味を産地・品種によって適した挽きを求める粉」「粗さから挽き出される素朴な粉」「粉と粉を合わせる事で生きる粉」「玄蕎麦から挽く全粒粉」「これから次世代に問う新たな粉」など組み合わせるも有、そのものを極めるのも有と130台以上が各ラインの商品となり受注生産の単挽き完備。
高品質な蕎麦粉を求め日夜努力をしております。
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【玄糧部門】
弊社では玄糧に対して厳しく尚且つ拘りながら使用しています。まず国内産では北海道、茨城、福井、群馬など契約栽培とし、生産者と色々交流を持ちながら年間のお付き合いをさせて頂いております。
その他の産地に対してもそれに近い物で、商社、農協、生産者の方々と深く話し合いながら蕎麦栽培を行って貰い、安心、安全、そして正直に使用しています。
秋の新蕎麦から始まり(北海道、特に藍実)本州物(味)へと変わって、夏蕎麦まで年間を通じて品種・産地を考え皆様に喜んで使って貰いたいと思っています。
玄蕎麦は磨き、石取りをして玄蕎麦を挽き出来る状態に仕上げ、抜き実は砕かず傷つけず出来るだけ綺麗な丸ヌキで産地の混合もしていません。
また、水分に付いても入荷時にチェック、コンテナ毎に水分量を出しています。
同じ北海道産キタワセ種でも産地により違い、茨城産常陸秋蕎麦種でも違い、色々と食べ比べるのも面白いです。
輸入物はアメリカ・中国・オーストラリアなど使用しています。
中国では地域の指定、日本種の栽培をアメリカでは当社の玄糧にて蕎麦栽培をお願いし品質向上を目指して国内産に負けないお蕎麦になるように取り組んでいます。
取扱商品の一覧
そば粉・小麦粉・玄蕎麦・ぬき実・乾麵の販売等
1番粉(サラシ粉)2番粉(甘皮)3番粉(外粉)下粉(そば殻の粉砕粉)に分けてお届けする事ができます。
石臼130台、粗石挽き・細石挽き・玄石挽き各種取り揃えております。
取扱主要産地
<国内産玄糧>北海道・青森・山形・新潟・福島・茨城・長野・福井等。
<輸入物玄糧>北アメリカ・カナダ・オーストラリア・中国等
備考
☆ 平成24年産 新そば入荷!! 販売開始致しました。
会社情報
会社名(屋号) | 宮本製粉株式会社 | ||
会社名(屋号)カナ | ミヤモトセイフン | ||
代表者 | 宮本 光一郎 | 電話番号 | 03-3926-0015 |
設立 | 1885年 | FAX番号 | 03-3926-9447 |
資本金 | 1000万 | 営業時間 | 08:00~17:00 |
年商 | - | 定休日 | 日・祝日 |
従業員数 | - | メールアドレス | - |
所在地 | 東京都練馬区高松2-28-17 | 問い合わせ 担当者 |
田山 |
お問い合わせの際は「そば・うどん業界.comを見た」とお伝えください。 |